こんにちは、ネオママです。
きょうは、春らしい気持ちの良い日ですね?
ネオのお店にも
こんな素敵なフラワーアレンジが!
世田谷花壇の永井先生の作品です。
お花を眺めているだけで幸せなネオママ、
疲れている時は、やっぱりお花!・・・なんて
くすりやさんの言葉ではないですよね?笑
そんなネオですが、
この次の日曜日に、心の栄養剤ともなるような
「ネオの文化講座」を開催します!!
「第6回 ネオの文化講座」
講師は、正観塾師範代・(株)ぷれし~ど代表の
高島亮氏です。
*4月27日(日) 12:30~14:30
浅草文化観光センター 4F(中会議室)
(雷門の前にある、特徴のあるビルです)
会費:¥2000 (お茶+小菓子つき)
「楽に楽しく生きる」
毎日をさらに楽しく生きるにはどんな方法があるのでしょうか?
ご一緒にたのしみながら見ていきましょう。
”ちょっと行ってみようかな~!”・・・という方は、
ネオにお電話を! 03-3841-5329
お待ちしておりま~す!!
2014年4月23日水曜日
2014年4月18日金曜日
ロサンゼルスの青い空に鯉のぼりが!
ネオママです。
東京は、雨もようですね。
きょう こんな爽やかな写真が送られて
来ました。
長女ファミリーが住む、ロサンゼルス・シールビーチ!
デイズニーランドから車で20分くらいの処です。
一昨年産まれた孫のために、
日本から送った「鯉のぼり」が、
青い空に気持ちよさそうに泳いでいます。
この家の前を車で通る人たちは、
「いったい これはなんだろう?」と思うらしく
運転しながら、振り向きたくなるので危ない!・・・とのことです。(笑)
東京では なかなか見ることができなくなりましたね。
こどもの日には、たくさんの方を招いてお祝いをするそうです。
その時には、お雛様も飾って 女の子も一緒にお祝い!!
楽しそう!
何年か後には、ネオママもロスの子供の日に参加したいと思っています。
東京は、雨もようですね。
きょう こんな爽やかな写真が送られて
来ました。
長女ファミリーが住む、ロサンゼルス・シールビーチ!
デイズニーランドから車で20分くらいの処です。
一昨年産まれた孫のために、
日本から送った「鯉のぼり」が、
青い空に気持ちよさそうに泳いでいます。
この家の前を車で通る人たちは、
「いったい これはなんだろう?」と思うらしく
運転しながら、振り向きたくなるので危ない!・・・とのことです。(笑)
東京では なかなか見ることができなくなりましたね。
こどもの日には、たくさんの方を招いてお祝いをするそうです。
その時には、お雛様も飾って 女の子も一緒にお祝い!!
楽しそう!
何年か後には、ネオママもロスの子供の日に参加したいと思っています。
2014年4月14日月曜日
この本の効能・効果について
僕は何度この本を手に取ったろう。
好きなページを開けて、好きなところを立ち読みするように
パラパラっとめくっては、読んでいます。
「質問箱」は効きます!
その効能は~
緊張・不安からくるイライラに
頭痛・肩こり・胃痛・胃部不快感
疲労・倦怠感・脱力感
ちなみに 僕は、緊張が続いて頭痛が起きそうになると
この本を開きます。(もちろん健康なときにも!)
一部抜粋してご紹介します。
未来の乗りものについて
車、飛行機、そのあとに続く乗りものって、まだないと思うんです。
ぼくたちはこれからいったい何に乗ればいいのでしょうか。 (キャベツ 57歳)
谷川さんの答え
雲に乗るのもいいし、風に乗るのもいいし、音に乗るのもいいし、
気持ちに乗るのもいいんじゃないかなあ。
機械じゃない乗りもの、手でさわれない乗りものが 未来の乗りものです。
もう一つだけ ご紹介します。
お風呂に毎日入らなくてはならないのはなぜ?
どうして、おふろは
毎日入らなきゃいけない
ものなんでしょうか。 (ちな 26歳)
谷川さんの答え
どうして26歳にもなって、こんな質問をしなきゃならない
羽目になったんでしょうか?
僕は毎日入ってません。
どうでしょうか? まるで極上の温泉に入ったように
肩こり・イライラが解消されませんか?
「谷川俊太郎 質問箱」 著者 谷川俊太郎さん 「ほぼ日ブックス」より
発行者は、「ほぼ日刊イトイ新聞」 そしてコピーライターとしても著名な 糸井重里さんです。
ネオスケでした。
好きなページを開けて、好きなところを立ち読みするように
パラパラっとめくっては、読んでいます。
「質問箱」は効きます!
その効能は~
緊張・不安からくるイライラに
頭痛・肩こり・胃痛・胃部不快感
疲労・倦怠感・脱力感
ちなみに 僕は、緊張が続いて頭痛が起きそうになると
この本を開きます。(もちろん健康なときにも!)
一部抜粋してご紹介します。
未来の乗りものについて
車、飛行機、そのあとに続く乗りものって、まだないと思うんです。
ぼくたちはこれからいったい何に乗ればいいのでしょうか。 (キャベツ 57歳)
谷川さんの答え
雲に乗るのもいいし、風に乗るのもいいし、音に乗るのもいいし、
気持ちに乗るのもいいんじゃないかなあ。
機械じゃない乗りもの、手でさわれない乗りものが 未来の乗りものです。
もう一つだけ ご紹介します。
お風呂に毎日入らなくてはならないのはなぜ?
どうして、おふろは
毎日入らなきゃいけない
ものなんでしょうか。 (ちな 26歳)
谷川さんの答え
どうして26歳にもなって、こんな質問をしなきゃならない
羽目になったんでしょうか?
僕は毎日入ってません。
どうでしょうか? まるで極上の温泉に入ったように
肩こり・イライラが解消されませんか?
「谷川俊太郎 質問箱」 著者 谷川俊太郎さん 「ほぼ日ブックス」より
発行者は、「ほぼ日刊イトイ新聞」 そしてコピーライターとしても著名な 糸井重里さんです。
ネオスケでした。
2014年4月4日金曜日
やっと 春の日射し!
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